ドラムを叩いているときに考える事

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森谷勘太郎

森谷勘太郎

金沢市で活動しているドラム講師。
LACOSTEが大好きでたまりません。

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こんにちは。

 

ドラムを叩いている時、皆さんは何を考えながら叩いていますか?

今回は基礎練習やバンド練習の時にどんな事を考えながら叩いているか解説していきたいと思います!

ちなみにこれに関しては、個人差がとてもあるので参考までに・・・。

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基礎練習の時

この時はクリックに対して、チェンジアップやビート、苦手なフレーズの練習がほとんどだと思います。

この時私がいつも考えているのは

  • クリックに合っているのか
  • 音符ごとの粒立ちは綺麗か
  • 姿勢やフォームは崩れていないか
  • 音量はどれくらいの叩き方でどれくらい出ているのか

というところまでを考えながら私は練習しています。

ここ最近ではクリックに合うのは大前提になりつつありますが、それでもやはり苦手なフレーズや音符の時は、ずれやすくなるのでそういった自分の苦手を見抜く力がここでは大事になってきます。

この4つの中で私が一番意識しているのは、4つ目の姿勢、フォームです。

ストロークがしっかりと縦に動いているか、速くなるにつれて叩き方が不自然になっていないかなど、常に考えながら、クリックに合わせています。

初めは練習メニューの内容を追いかけることに精一杯になってしまいますが、ずーーーーーーーーーーーーーーっとやっていると、徐々に余計な事を考える余裕が出てきますw

 

練習の後何しようかなーご飯何食べようかなー

 

と言ったことも考えるようになってきます。これは私だけかも・・・こういう場合は邪念を捨てましょう!

 

 

バンドでの演奏中

演奏中は、何も考えず楽しくドラムを叩いています!とはならず・・・

私はいつも

  • リズムキープ
  • 他の楽器との混ざり方
  • 次の展開への準備
  • ドラムの音色に関して
  • 姿勢やフォーム

これらを考えながら叩いています。

ドラマーの仕事であるリズムキープは言わずもがなですね!

他の楽器とは、特にベースやボーカルを私は聞いています。ボーカルに対してはビッタリついていけるように心がけています。(出来ているかは置いといて・・・)

ベースやギターを聞きながら、ドラムのフレーズが不自然ではないかなども考えています。ビートを叩いている時のスネアやバスドラの位置、ハイハットなのかライドなのか?強弱はつけるのか?などを意識しています。

次の展開への準備は、あとどれくらいでどんなフィルインしようかなーとか、こんなことしてみよっかなーみたいな事を考えています。展開の直前に急にこんな事したらどうなるだろうとか思いつくこともありますw

そして、音色や姿勢ですが、僕に持論がありまして

 

基本に忠実に、美しく叩けば音色も美しくなる

 

これを私は常に意識しながら叩いています。

 

ライブなどステージ中

本番ではとてもシンプルです。

 

思いっきり叩く

 

これだけです。エリック・クラプトンの名言に

「ステージに上がった時、自分が1番上手いと思え、ステージを降りている時、自分は1番下手だと思え」

こんな言葉があります。

本番中にネガティブになっても仕方がありません。日々、練習している自分を信じて、出し切ることが大事だと、私は思っています。

私は常にこの言葉を持ちながら、ドラムを叩いています。

 

 

いかがでしたか?

慣れてくるとくだらないことを考えながら叩いてみたり、少しふざけながら叩いてみるのもありだと思いますwただ、その時もリズムがブレてはいけません。そこでブレずに叩ければ、真面目に叩いた時に確固たるリズム感を発揮できる・・・かも・・・。

 

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