【初心者必見】ドラムを始める時に大事な3つの事(スティックの持ち方、座り方、スネアの高さ)

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森谷勘太郎

森谷勘太郎

金沢市で活動しているドラム講師。
LACOSTEが大好きでたまりません。

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こんにちは。森谷です。

ドラムを始めたばかりの時に必ずぶち当たる壁って誰しもあると思うのですが、この3つは一番多い悩みではないでしょうか。

そんな初心者の悩みをここで解説して解決しようと思います!

こんな方は必見!

  • スティックの持ち方がイマイチ安定しない
  • 椅子の高さがしっくりこない
  • 自分に合ったイス、スネアの高さがわからない
  • スタジオで叩き心地がしっくりこない
森谷

森谷

スタジオで永遠にセットが決まらない時ありますからね・・・。

スティックの持ち方は?

基本的な持ち方とは?

スティックの3分の1で持つ

親指と人差し指でギュッと挟みましょう。

森谷

森谷

人差し指は第二関節でフックするようにしよう!

優しく包み込むようにもつ

残り3本の指は添えるようにしましょう。

スティックを八の字にして構える

手の甲を上に向け、スティックの先はスネアの打面の大体1cm上にしましょう。

構える時のポイント
  • 手の甲を上にして構える
  • スティックを八の字にする
  • スネアの打面より1cm上にスティックの先を置く
  • 脇は開き過ぎず自然に

座った時はリラックスした状態でいることが大事!

こんな持ち方、構え方はよくない!

脇が開き過ぎている

八の字の角度が大きくなり過ぎないように気をつけましょう!

森谷

森谷

ロボットみたいな叩き方になってしまう!

スティックが並行になっている

デフォルトの構えをフレンチグリップにしてしまうのは危険!手の甲を上に。

森谷

森谷

この構えで慣れていくと、速く叩く時に限界が来るぞ!

フレンチグリップや、ジャーマングリップなどスティックの持ち方にも種類があります!

こちらの記事に、その他の持ち方について詳しく解説しています!

姿勢はどうしたらいいの?

軽く胸を張るようにしよう

腰を少し引いて軽く胸を張って座ろう!

猫背だけは避けるべし!

猫背で座っても、百害あって一利なし

デメリット
  • 背中が丸くなるので腕の可動域が狭まる
  • 重心が後ろのほうにいくのでバスドラムが踏みにくくなる
  • 肩が凝る
  • スティックのストロークがしにくくなる

などなど・・・

メリット

皆無

姿勢一つで叩き方全てが変わることがあります!

イスに座る時に気をつけることは?

イスに座る時はお尻だけ乗っけるイメージ

座る時に太ももがイスに乗ると、バスドラに体重がかかりにくくなるので気をつけましょう。

森谷

森谷

丸イスの半分より前で座るイメージ!

椅子の高さは何が基準になるの?

基準は膝の角度

座った時の膝の角度が直角になる高さが基準!

森谷

森谷

座ってカカトを上げた時の角度で確認しよう!

イスが低い場合

お尻がヒザよりも低くなると、踏ん張りが効きやすくなります!

森谷

森谷

足の重みが一打に乗りやすくなる!

デメリット
  • 高速で踏みにくい
  • セット全体が高くなる
メリット
  • 一打のパワーが出やすい
  • セットが高くなりやすいので動きが大きくなる
  • 重心が低く、安定しやすい
森谷

森谷

イス低めは、パワータイプ!

イスが高い場合

お尻がヒザより高いと足を落とすような叩き方になるので、速く踏みやすくなります!

森谷

森谷

ダブルアクションはこっちの方が踏みやすい!

デメリット
  • 腰に負担が比較的かかりやすい
  • 音量を稼ぎにくい
メリット
  • 速く踏みやすい
  • 足を落とすだけなので踏み込みやすい
  • ドラムセットの自由度が高い
森谷

森谷

イス高めはスピードタイプ!

スネアの高さはどれくらいがいいの?

スネアの高さは何が基準になるの?

打面がおへその2~3cm下になる高さが基準

おへその2~3cm下で、肘からスティックにかけてまっすぐになるように!

森谷

森谷

この時、肩の力は抜こう!

こんな設定間違いは気をつけろ!

スネアが低すぎる場合

これだとスティックがスネアに当たる前に手が足に激突してしまいます!

ここがやばい!
  • 手が足に当たりそう
  • 構えが崩れてスティックが八の字でなくなる
  • オープンリムショットしにくくなる

スネアが高すぎる場合

これでは腕の重みをスティックに込められません!

ここがやばい!
  • 手首から先の重みしかスティックに込められない
  • 叩く時にバウンドを利用しにくい
  • 高過ぎて、フープにスネアが当たってしまう

まとめ

いかがでしたか?

イスやスネアの高さを数センチ変えただけで、叩き心地や叩きやすさが明らかに変わります!

普段何気なく叩いていて、なんか叩きにくいなぁなんて思いながら放っておくこともあると思いますが、これを機に姿勢やセッティングを見直してはいかがでしょうか!

それではまた次回!

森谷勘太郎

森谷勘太郎

金沢市で活動しているドラム講師。
LACOSTEが大好きでたまりません。

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