【絶対音感】歌が下手なのは音感のせい?実は音痴なんてない!【相対音感】

2 min 256 views
森谷勘太郎

森谷勘太郎

金沢市で活動しているドラム講師。
LACOSTEが大好きでたまりません。

FOLLOW

こんにちは。森谷です。

「この人音痴だなぁ」

って人いませんか?

しかし、そんな人っていうのは音痴なのでも音感がないのでもありません!

そんな「音痴」についてこんな気は書いていきます!

「音痴」というものはいない

本人は間違いに気づいていない

本人は気持ちよくノリノリで歌っているけど聞いてる側からすると音がずれてる・・・みたいなことがあるかと思います。

これって、本人は音が外れてるって事に気づいていないんです。

なので「ここずれてるよ」と指摘してもピンとこない人が多いわけです。

ジャイアンとかいい例です。本人は気持ちよく歌っているいますが周りからしたら「ボエ〜」って。

指摘するとキレるってのがわかっていない証拠!

音感が鈍いということ

それではなんで気づかないんだということなのですが、これは「音感が無い」のではなくて「音感が鈍い」ってことです。

なので、少なからず人間にはみんな音感はあります。ただ、鈍い鋭いといった個人差があるというわけです。

そしてこの音感と言われるものが2つありまして

  • 絶対音感
  • 相対音感

この2つに分かれるわけです。

絶対音感と相対音感

絶対音感とは

絶対音感とは、ある音の高さを他の音と比較せずに識別する能力のことです。

よくテレビなどでもあるのが、ピアノの1音を鳴らして鍵盤を見ずにどの音か言い当てるみたいなやつです。

この能力があれば、音を外すなんて事はありません。さぁ!習得!と、なりますがそうはいきません・・・。

人の耳というのは3〜7歳の間に一気に発達し、完成してしまいます。

なので、絶対音感というのは3〜7歳の間に訓練しないと身につきません。

訓練というと、ピアノなどですね。まぁ3〜7歳の間にピアノをすれば必ず身につくわけではありませんが・・・。

絶対音感とは?
  • ある音を他の音と比較せずに音の高さがわかる
  • 3〜7歳の間にピアノなどをすることで身につく
  • 大人になってからの習得は不可能

相対音感とは

相対音感とは、1つの音に対して、別の音がどの程度離れているのかを判別できる能力のことです。

この相対音感に関しては人間誰しもが持ち合わせている能力です。

この能力がしっかり身に付いていると、歌っていて音を外した時に自分の歌が正解よりどれくらい高くずれているか、低くずれているかがわかるってことです。

この相対音感は大人になってからでも訓練は可能です。

なので、カラオケが苦手だとか歌っていてよく下手だなんだと言われる方は、この相対音感を鍛えましょう!

相対音感とは?
  • 1つの音に対して別の音がどの程度離れているのか判別できる能力
  • 相対音感はみんな持って生まれてくる
  • 大人になってからでも鍛えられる

音痴と言われるなら相対音感を磨け!

間違いがわかれば直せる

歌が苦手な人は間違いがわからないから直せないだけなのです。

なので音感を鍛えて間違いに気づくようになりましょう。

気づくことができれば後は直すだけです。このトライ&エラーを繰り返していけば、歌は上手くなります!

1番いい間違いの見つけ方は、「自分の歌を録音してみる」です!

自分の歌を聴いてみる

これが1番わかりやすいです。

しかし、初めはすごく恥ずかしい気分になるかと思うので注意・・・。

自分の声を客観的に聞くとなんか気持ち悪いと感じることってよくありますからね。

これをすることでどの部分が間違っているのかを確認しましょう。

スマホのボイスメモでお手軽に録音が出来ますね!

ギター、ピアノなどの楽器を初めてみる

音程のある楽器のギターやピアノなどを始めてみると、相対音感は育ちやすいです。

手軽に始められるのはギターですね。

弾き語りなどをやってみることで、コードや音程などを理解しながら弾いたり歌ったりするのでオススメです。

今では2〜3万円あればそこそこなギターが買えるのでちょっとやってみるっていうのもいいかも!

まとめ

音痴についてのまとめ
  • 音痴なんてものはない
  • 音感がないのではなくて鈍いだけ
  • 相対音感を磨くことで歌は上手くなる
  • 特訓あるのみ!

いかがでしたか?

気持ちよく歌うことが1番ですが、せっかくなら上手に歌って周りの人を驚かせたいってのもあるかと思うので、ぜひ皆さんも相対音感を磨いてみてください!

そんな感じでまた次回!

森谷勘太郎

森谷勘太郎

金沢市で活動しているドラム講師。
LACOSTEが大好きでたまりません。

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事

1 件のコメント

コメントを残す