こんにちは。森谷です。
皆さんはどのようなUSBハブを使っていますか?
MacBookユーザーの大きな悩みの1つに端子の接続問題があると思います。
今回はUSB C端子2つを7ポートに切り替えるUSCハブを紹介していきます!
3000円を切っているためコスパがすごくいいハブです。
それでは早速いってみましょう!
目次
こんな方は必見!
- MacBookに合うUS Bハブが欲しい
- できるだけたくさん変換したい
- MacBookに合うデザインの物が欲しい
- コスパのいいUSBハブが欲しい
購入したのは「strenter usb hub」
外観はこんな感じ

MacBookの2ポートに直挿しのタイプで、かなりスッキリしたデザインです。

MacBook Airにつけてみるとこんな感じです。
私が使っているのは、シルバーのMacBook Airなので色味の違いがはっきりしていますね。
スペースグレーを使っていた時は色味にあまり変わりがなかったです。
大きさもそこまで大きくないので持ち運びの邪魔にはならないです。

森谷
大体手のひらサイズです!
接続部分はこんな感じ

接続できるのは
- USB-Cポート(PD充電対応)
- USB-Cポート(データ転送のみ)
- USB-Aポート 3.0 ×2
- HDMI
- カードスロット ×2
以上の7ポートです。
HDMI以外が側面にまとまっています。

HDMIは上部についています。
モニターに接続するときにケーブルが邪魔にならない位置です。
使ってみての感想
直挿しタイプのメリットとデメリット
直挿しタイプで、ハブ自体が動いたりすることもないのでストレスがありません。
しかし、その分接続部分に強い力を加えた時に端子が壊れてしまうので
- 端子やハブの抜き差しを力任せにしない
- ハブの部分で持たない
こういった点には注意したほうが良いです。
HDMIポートの位置が便利

HDMIの端子は太いものが多く、側面にあるとケーブルが曲がった状態になったり邪魔になったりがありますが、上部にあると邪魔になりません。
モニターに繋ぐことが多い方にはストレスが一つなくなります。
PD対応なので充電しながら使える
USB-Cの1つがPD対応のため、ハブを使いながらでもiPhoneなどの充電ができるので重宝します。
MacBook Proであれば問題ないのですが、MacBook Airを使っている私としてはハブでMacBook側のポートを2つとも取られると困りますからね・・・。
使っているときはそこまで熱々にならない

私が使うときはMIDI鍵盤とHDMIを繋いで2時間ほど稼働することが多いのですが、使った後すごい熱くなる様なことはありませんでした。
もちろんある程度の熱は持ちますが、触って熱持ってるなと感じる程度です。
まとめ
- MacBookに合うスマートなデザイン
- この性能で3000円を切るコスパの良さ
- ポートの位置が良い
いかがでしたか?
コスパの良さでみると最強かなと個人的には思っています。
USBハブにお困りの方はこのハブを検討してみてはいかがでしょうか?
そんな感じでまた次回!